夏の鶴岡八幡宮で出会ったちょっとほのぼのラッキーな風景 |
2014年07月29日 |
夏本番を目前にふらっと散策した鶴岡八幡宮。
1日で出会った心和むちょっとラッキーな風景を紹介します。
まずは境内入口すぐ右手の源平池に浮かぶ旗上弁財天社。鶴岡八幡宮では神の遣いとされる白いハトが日陰で休んでいました。
さらに舞殿へ進むと、神前式が行なわれていました。
倒木から再生した大銀杏の若木と本殿のコラボも絵になります。
6月に漆を塗り直されたばかりの本殿はキラキラ。中央上部の扁額「八幡宮」の八の字もハトを模しています。
大階段から舞殿を見下ろすと、天気が良く遠く二ノ鳥居まで見渡せました。
最後は出勤(?)中の巫女さん。
なんだかほのぼのする時間でした(^o^)。
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