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藤沢市【江ノ島・片瀬・鵠沼・辻堂】津波浸水シミュレーション動画

2014年04月21日


2014年4月18日、藤沢市が作成した「津波浸水想定CG」が公開されました。
津波の知識や対策をはじめ、江ノ島・片瀬・鵠沼・辻堂エリアで想定される浸水を、アニメーションやCGで確認することができます。

藤沢市の津波浸水予想シミュレーション 藤沢市の津波浸水予想シミュレーション

内容は、神奈川県が2012年3月に公表した津波浸水予測図に基づいて、津波浸水の様子をシミュレーションしたもの。津波の特性を理解し、津波に備える必要性と関心を深めるため、YouTubeにアップされています。

■公式サイト[藤沢市津波浸水想定CGについて|藤沢市

【津波に関する基礎的な知識】
通常の波と津波の違い、津波の高さと速さ、津波のエネルギーと被害などが紹介されています。

01 津波に関する基礎的な知識|YouTube

【藤沢市における想定津波・市全域の浸水イメージ】
藤沢市で被害が想定される南関東地震と慶長型地震の2タイプについて、藤沢市全域の浸水シミュレーションが紹介されています。

02 藤沢市における想定津波・市全域の浸水イメージ|YouTube


【地域ごとの浸水イメージ】

江ノ島・片瀬・鵠沼・辻堂における、南関東地震と慶長型地震の3時間の浸水深の変化が、2分間のアニメーションで表されています。

03 江ノ島における浸水イメージ|YouTube


・南関東地震:第一波は地震発生から10分以内に高さ5メートル弱、最大波は23分後に9.8メートルで到達。
・慶長型地震:第一波は地震発生から40分以内に高さ3メートル程度、最大波は72分後に10.7メートルで到達。
・被害と避難:岩場やヨットハーバーをはじめ、県立女性センターも5メートルの浸水。アイランドスパよりやや上まで避難すれば安全。

04 片瀬における浸水イメージ|YouTube


・南関東地震:境川河口付近で、第一波は地震発生から10分以内に高さ3メートル程度、最大波は約1時間後に5メートル弱で到達。
・慶長型地震:境川河口付近で、第一波は地震発生から40分以内に高さ2メートル程度、最大波は約50分後に8メートル弱で到達。
・被害と避難:境川河口付近をはじめ、片瀬江ノ島駅や湘南海岸公園で2.5メートルの浸水。片瀬小学校や片瀬山公園まで避難すれば安全。

05 鵠沼における浸水イメージ|YouTube


・南関東地震:引地川河口付近で、第一波は地震発生から10分以内に高さ5メートル弱、最大波は約1時間後に5メートルを超えて到達。
・慶長型地震:引地川河口付近で、第一波は地震発生から約30分後に高さ3メートル弱、最大波は約50分後に8メートル程度で到達。
・被害と避難:国道134号沿いよりも引地川沿岸の水位上昇による被害が大きい。鵠南小学校や鵠沼市民センターに1.5〜2メートルの浸水。鵠洋小学校や湘南学園付近まで避難すれば安全。

06 辻堂における浸水イメージ|YouTube


・南関東地震:境川河口付近で、第一波は地震発生から10分以内に高さ5メートル弱、最大波は約1時間後に5メートル弱で到達。
・慶長型地震:境川河口付近で、第一波は地震発生から約30分後に高さ3メートル弱、最大波は約90分後に8メートル弱で到達。
・被害と避難:南関東地震では辻堂海浜公園以外は海岸からの津波はほとんどないが、慶長型では湘洋中学校も2メートルの浸水。辻堂小学校や湘南海岸公園まで避難すれば安全。

【津波被害にあたっての心得】
津波警報や避難時の注意、防災対策について紹介されています。

07 津波被害にあたっての心得|YouTube

【地震と津波についてこちらもチェック】
■ふじさわ防災ナビ:被害予想を住所や施設で検索できます。
[藤沢市GISふじさわ防災ナビ 電子防災マップ津波避難情報]

■津波ハザードマップ:市内全域や江ノ島&片瀬・鵠沼・辻堂の津波浸水想定区域のPDFマップがアップされています。
津波ハザードマップ|藤沢市

■藤沢市防災無線情報ツイッター:地震や津波以外も含め、情報藤沢市が発信する防災行政無線情報がツイートされます。
藤沢市防災無線情報 Bousai_Fujisawa|Twitter

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